Windows XP セキュリティ対策 CD-ROMの内容をレポートします。
パッケージの中身。
マイクロソフトは今回のセキュリティ対策の3つのステップとして、
1.ファイアウォールの利用。
2.Windows Updateの使用
3.ウィルス対策ソフトの利用
を挙げている。
このセキュリティ対策CD-ROMでは、これらの説明ドキュメントとセキュリティ修正プログラム(パッチ)が入っていたが、セキュリティ設定は手動で行う必要があった。
Windows XPのセキュリティ修正プログラム(パッチ)のみがインストールできるようになっていた。(↓)
ファイアウォール(Windows XPの標準機能)の設定は手動で行わなければならない(↓)。
Windows Updateの自動更新もの設定も手動で行わなければならない(↓)。