2007年から C# や Visual Studio と開発技術のカテゴリでMicrosoft MVPを受賞していますが、今年も無事、更新できました。
ただ、2018年4月からはDeep Insiderというサイトの編集長をやっていて、従来の.NET開発やWeb/IoTなど幅広く技術を追いかけるのをやめ、「仕事的にも個人的にもAI・機械学習・ディープラーニングの技術に専念して今後しばらくは生きていきたい」と決心しているので、本音では AI カテゴリで受章したかったです...。
まぁ2017年のBuild Insiderなどでの活動と見ると、この Visual Studio and Development Technologies カテゴリなのは仕方ないと思いますが。
テクノロジの変化に合わせて MVP アワードの分類を調整
ということも受章通知のメールに書かれているので、今後、より適切な分類に再振り分けされる可能性もあるかなと思っています。
今年はいつもといろいろと違ったのでダメかなと思っていました。まずは良かった。今回はブログ記事として書いてみました。