さっそく、「The Matrix Revolutions (マトリックス・レボリューションズ)」を見ました。
マトリックスの魅力は、なんといっても「凄すぎるアクション」と「迫力のある映像」です。
映画マトリックスには、「マトリックス」と「現実」の2つの世界があります。
マトリックスの世界は人間の姿をしたエージェント スミスが敵でアクションがメイン。
現実の世界はロボットが敵でマシーン戦闘(CG)がメインになります。
マトリックスの第1作では、マトリックス世界の中が主な戦いの舞台ですが、第2作(リローデッド)、第3作(レボリューションズ)と、戦いの舞台が現実世界へと移ってきます。つまり、アクションからマシーン戦闘に移ってきています。
しかし、マトリックスの最大の面白さはアクションです。一番大事なところでこれを忘れていませんでした。私は十分に楽しむことができました。(まぁ欲を言えば、もっとアクションが見たいですが。)
結末についても、不満はありませんでした。
私としてはマトリックス・レボリューションズはお勧めできる作品です!