2004-01-01から1年間の記事一覧
論文の中で何らかの単語の後に「e.g.」や「i.e.」と書かれているものがあります。これらの意味は……
インターネット上にある.NET開発者向けリソースを紹介する記事が公開されています。
ASP.NET Web Matrix version 0.6がビルド983から984に更新されました。
マイクロソフトのナレッジベース(KB:knowledge-Base)である「サポート技術情報」の機械翻訳サービスが開始されました(2004年4月2日現在)。
以前のエントリー「#BLOG: CSSで画像を動的に切り替えるには?」で完成しなかったCSSによるロールオーバーが、「Alternative Design Project」さんと「securecatのMT」さんのトラックバックにより実現方法を学び、ついに完成!
右下のカウンターが77777になった。
私はスケジュールの管理にExcelファイルを使っています。 Outlookなどのスケジュール表も良いのですが、予定と実績の両方を対比して書けないので、Excelを使っています。 そのファイルを公開していますので、興味のある方は自由にダウンロードして使ってくだ…
論文の引用文献の著者名の最後によく書かれてある「et al.」の読み方と意味ってわかりますか?
雑誌「dotNETマガジン(翔泳社)」、「NETテクノロジー(インプレス)」、「Club Unisysなでに掲載された、ユニシスの尾島良司さん、猪股健太郎さん ら(et al.)の執筆記事が、PDFファイルとして次のサイトで読める。
Visual SourceSafe(VSS) を「6.0」「6.0a」「6.0b」「6.0c」から『6.0d』へアップグレードするサービスパックがリリースされました。
あなたは、映画「ラブ・アクチャリー(Love actually)」を観ましたか?
WindowsフォームでSDI/MDIなどのドキュメント中心のアプリケーションを開発するための情報。
米MSDNで「Visual Studio Extensibility Center」という開発者向けフォーラムが開設されたようです。
次期VS.NET(コード名“Whidbey”)は、出荷時期が2005年にずれ込むため、「Visual Studio 2005」になることは最近アナウンスさていましたが、よく見ると「.NET」が製品名からはずされています。 【ネタ元】 BizTech:Visual Studio次期版から「.NET」の名称取…
CLR Profilerは.NETアプリケーションのパフォーマンスを分析するツールです。
スマート クライアント関連の情報を集めました。
マイクロソフトが、春のフレッシュマン向けの企画を始めたようです。
FeedDemon1.10 RC1がリリースされました。
マイクロソフトがVisual Studio .NET 2003および.NET Framework向けのサービスパックを準備中という。
安藤@大分さんがASP.NETのブログ ツール「.Text」の構築方法についてまとめています。
ELECTRIC DOCさんがAuto-Discoveryの対応法について解説しています。
MSDNでWin32APIに対応する.NET Framework APIの対応表が公開されています。
フリー(無償)のASP.NET開発環境「Web Matrix」の日本語版が公開されました。
ビジネス プロセス モデリングのツール「Whitehorse」に関する情報を集めました。
FeedDemon 1.10 ベータ2が公開されました。
MicrosoftのITプロ向けオンライン コミュニティ「eXperts Connection (eXConn) 」が2004/2/21より.NET Passportを使った認証に切り替わり、それに伴い一般ユーザーも登録できるようになりました。
マイクロソフトは、2004年2月27日より「SQL Server 2000 Reporting Services」をMS SQL Server 2000に標準搭載することを発表した。
ついに、米Yahoo!がGoogleを捨て、独自検索テクノロジーの利用に踏み切った。
MSDN Japan:Longhorn Developer Centerで、「Introducing "Longhorn" for Developers」の日本語版が公開されています。
Apple.comがRSSフィードの提供を始めました。