いっしきまさひこBLOG

AI・機械学習関連、Web制作関連、プログラミング関連、旅行記録などなど。一色政彦。

映画「タイムライン」の感想

昨日、2004年1月17日公開の「タイムライン」を観てきました。

【ストーリー】

考古学研究の発掘チームのスポンサーであるハイテク企業「ITC」がタイム マシーンを開発。そのタイム マシーンは14世紀(1357年)のフランスのとある地域にだけ行き来することができる。

発掘チームのリーダーであるジョンストン教授がこのタイム マシーンで14世紀に行ったっきり戻れなくなってしまう。

そして、教授の教え子たちの発掘チームがジョンストン教授のSOSを600年後(2003年?)に発掘。発掘チームのメンバーたちは教授を救出するため1357年に向かう。

しかし、そこは英仏戦争の真っ只中。しかもその日は、イギリスの難攻不落の城がたった一夜で陥落した歴史的な日だったのだ!

評価は・・・

5点満点で3点くらい。

まぁまぁ。

欲を言えば、もっとたくさん英仏戦争の様子なども観たかった。

一応、歴史物なのだから、もっと壮大な感じを演出してほしかった。(物足りなかった。)

でも、レディ・クレアはかわいくてよかった :-)